最低賃金1,500円時代でも、利益が残る会社へ。
会社の未来を再設計する社外CXOサービス
社長のビジョン(未来像)を共有し、
数字・人・組織・お金をつなぎ、経営計画から実行まで伴走します。
支援内容: 経営計画 | 月次PDCA | 資金繰り| 採用・育成| 組織づくり
株式会社MIRABLE(ミラブル)は、最低賃金1,500円時代が来ても、きちんと利益が残る会社をつくるために、経営の未来を設計し、実行まで伴走する「社外CXOサービス」を提供しています。経営計画ワークショップを通じて会社の未来を描き、その計画をつくって終わりにせず、月次でPDCAを回しながら実行・改善していくところまでをサポートします。
家を建てるときには「建築設計書」があります。入院すれば、退院に向けた「クリティカルパス(診療計画表)」があります。山に登るときにも、「どの登山口から、どのルートで、どこを目指すのか」という登山計画があります。それなのに、なぜ会社経営には「設計図」がないのでしょうか。もちろん経営には、「人」「お金」「商品・サービス」「組織」など、さまざまな要素が複雑に絡み合います。「計画をつくっても、その通りにはいかない。だから、計画なんて意味がない」と考える経営者も少なくありません。しかし今は、むしろ設計しなければ先に進めない時代になってきています。
たとえば、AIを導入しようとしても、「そもそもAIに何をさせるのか」が決まっていない。業務が属人化していて、棚卸しができていない。仕事のやり方そのものが言語化されていない。AIに採用面談を任せようとしても、「そもそも、うちの会社はどんな人を採用したいのか」が言葉になっていない。社員の定着をよくしようと、福利厚生を充実させたり、新しい制度やツールを導入したりしている企業も増えてきました。もちろん、そうした取り組み自体を否定するつもりはありません。ただ、お金と時間をかけた割に、本当に会社はよくなっているでしょうか。私は、必ずしもそうなっていない会社が多いように感じています。
その理由の一つは、会社が「戦術」ばかりを増やし、肝心の「戦略」を考える時間を持てていないからです。AIを入れる。採用媒体を変える。福利厚生を増やす。研修をする。これらはすべて「やり方」、つまり戦術です。しかし、その前に考えなければならないのは、これから自社は、どの市場で、誰に、どんな価値を提供し、どのように利益を残していくのかという戦略です。「戦(いくさ)を略す」と書いて戦略。どの戦場で戦うのか。そもそも戦わずに勝てる場所はどこなのか。これを決めることは、経営者にしかできません。
方向性がないまま社員に「もっと頑張れ」と言い続けても、社員はいつか、「この頑張りを、いつまで続ければいいのだろう」と疲弊してしまいます。だからこそ、まだ間に合う今のうちに、自社のビジネスモデルそのものを、もう一度設計し直す必要があると考えています。ただ、それを経営者一人で考え続けるのは簡単ではありません。経営者は、最終的には一人で決断しなければならない立場です。だからこそ、その隣に、利害関係なく会社全体を見ながら話せる「右腕」がいた方がいい。
株式会社MIRABLEは、経営者の社外の右腕として、「この方向でいいのか」「数字はどうなるのか」「社員にはどう伝えるのか」「次に何を決めるべきなのか」を一緒に考える、壁打ちパートナー=社外CXOです。新たに財務担当者を1人採用するよりも低いコストで、かつ退職しません。経営・財務・人・組織を横断して相談できる存在を持つ。そして、社長も社員も「この会社の未来、ちょっと楽しみだな」と思える状態をつくる。それが、株式会社MIRABLEが目指している経営支援です。
解決市場ビジネスインサイト FOCUS インタビュー
税理士なのに、なぜ「人」と「組織」の話まで? 会社の問題は、決算書の中だけでは解決できないからです。利益が出ない、人が採用できない、社員が辞める、値上げできない、社長の考えが社員に伝わらない。一見すると別々の問題ですが、実際の経営現場では、すべてがつながっています。会社の数字をつくっているのは「人」であり、「現場」です。株式会社MIRABLEでは、税理士としての知識を生かし、税務・会計という枠を越えて、経営者の頭の中にある「なんとなくうまくいっていない」という課題を一緒に整理します。それを数字と言葉に置き換え、仮説と検証を重ねながら、具体的な行動に落とし込み、実行まで伴走しています。
★よくあるQ&A★
profile
将来の漠然とした不安が未来へのワクワクに変わる
未来設計コンサルタント/社長の右腕
小林 佳子(こばやし よしこ)
株式会社MIRABLE(ミラブル)/代表取締役
小林佳子税理士事務所/代表
税理士/未来設計コンサルタント
(受賞歴)
・㈱エフアンドエム主から、中小企業支援実績に成果を上げた会計事務所TOP100に
2020年から5年連続受賞。 さらに2025年は殿堂入り受賞。
・中小企業庁から優良取組事例として事例集に取り上げられる(2023年)
・THE CXO(株)から経営計画ワークショップの取り組みを表彰され「優秀賞」受賞(2025年)
(経歴)
福岡市生まれ。
2004年 税理士試験官報合格
2007年~2018年 税理士法人勤務
2018年 独立。税理士事務所開業。
2022年 株式会社MIRABLE設立。
(公職)
・LLP福岡事業承継M&Aセンター 副理事
・糸島市商工会 税務専門相談員
経営者が描く未来を言葉と数字で設計し、その実現に向けて「人」と「組織」が実際に動けるところまで伴走します。この「動けるところまで伴走する」という点が、ほかのコンサルティングとの違いです。
まじめな経営者ほど、さまざまなセミナーに参加し、その場ではやる気になるものの、なかなか実行に移せないことに苦しんでいます。しかし、これは社長が悪いわけではありません。多くの経営者が忙しく、時間がないことも原因の一つですが、私は、セミナーで語られる一般的なサクセスストーリーが抽象的で解像度が低く、具体的な行動に移せるほど腹落ちしていないことや、アクションプランまでイメージできていないことが原因だと考えています。だからこそ、「あなたの会社に当てはめると、このような方法があります。まずは試してみませんか」と、それぞれの会社に合わせた具体的なアドバイスを受けることができれば、すぐに行動へ移しやすくなり、結果も伴ってくるのだと思います。
理念が大事、社員を大切にしようといわれますが、社員を大切にする「理念経営」だけでは、会社を持続させることはできません。これから最低賃金1,500円時代を迎えても、社員に適正な給与を支払い、人材を採用・教育し、将来に向けた投資を行うためには、必ず利益が必要です。そのためには、小手先の戦術を変えるだけでは難しい時代になってきました。一度立ち止まり、今後どこで戦い、どのように勝つのか、自社の勝ち筋を再設計する必要があると感じています。毎月1回開催している経営計画ワークショップには、いち早くトリガーポイントに気づき、新たな勝ち筋を求める経営者が参加されています。
顧問先の73%が黒字決算を達成(2025年)。補助金申請を支援した企業の採択率は100%。資金調達支援は年間約5件で、満額回答90%、減額回答10%。経営力向上計画を活用した節税支援も多数手がけています。また、経営計画ワークショップを通じて、毎月10社の経営者から経営課題に関する相談を受け、経営計画の作成を支援しています。