編集後記

ここまで進化したのか？それが率直な感想でした。この度インタビューをさせていただいたのは、電話対応をAIが代行する電話自動対応サービス「ミライAI」の株式会社ソフツー様でしたが、5月27日開催の弊展「解決市場」にお越しいただく前に、ぜひ冒頭の動画をみていただきたい革新的なサービスでした。

オフィスにかかる電話対応について、経営者として感じることは、社員には本来の業務に集中してほしいということです。以前、大変貢献してくれた社員が退職することになり、後任の社員に一生懸命引き継ぎをしている最中も、セールスの電話が頻繁にかかってきました。限られた時間の中で、懸命に電話に対応する姿を心苦しく思い、インターンシップに来ていた学生に、有給のアルバイトとして電話対応を一時的に任せていたことを「ミライAI」の説明を聞きながら思い出しました。

他の会社を見ると、電話対応の専任者やバックオフィス担当者が電話対応をする場合もありますが、その方が塞がっていれば、他の社員が代わりに仕事の手を止めて電話をとることになります。 仕事を中断した時間は残業になるか、本来の仕事が翌日対応になるかになり、しわ寄せがきてしまいます。

その問題を解決する「ミライAI」につきましては、動画をみていただければと思います。ぜひ動画をみていただき、低コスト×カンタンな導入設定で、貴社の優秀な社員に本来のミッションに集中してもらうことができる、「ミライAI」をぜひご検討ください。

「解決市場」主催　総合プランナー　内田幸雄

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