ローコード開発で業務革新を実現!

スパイラル株式会社が提供するローコード開発プラットフォーム「SPIRAL®︎」は、業務アプリケーションからWebサイトまで、部品を使って簡単に構築できる革新的なソリューションです。

SPIRAL


解決市場ビジネスインサイト Focus Interview

ローコード開発で業務革新を実現!
次世代プラットフォーム「SPIRAL®︎」

スパイラル株式会社が提供するローコード開発プラットフォーム「SPIRAL®︎」は、業務アプリケーションからWebサイトまで、部品を使って簡単に構築できる革新的なソリューションです。 今回は、同社の福岡支店長 宇都宮奈緒氏に、SPIRALの特徴やメリットについてのお話を伺いました。


インタビュイープロフィール

宇都宮 奈緒(うつのみや なお)
スパイラル株式会社 福岡支店長

2017年に株式会社パイプドビッツ(現:スパイラル株式会社)に入社後、営業からシステム構築、サポート対応など​一通りの業務を経験。2022年に福岡支店長、2025年に執行役員に就任。九州・沖縄のお客様を中心に、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL®︎」を活用したデジタル化・DXを通して、業務改善、顧客接点強化のお手伝いをしています。

編集後記

「自社に合ったシステムが欲しいけれど、年々状況が変わるので、改修に膨大な費用がかかってしまう」「会員管理をしているが、セキュリティが不安」「必要なアプリがいくつもあり、連携させるのが一苦労」こうしたお悩み、ありませんか? 今回取材させていただいたスパイラル株式会社は、まさにそうした課題を解決するローコード型ITプラットフォーム「SPIRAL®」を提供している企業です。

現代では、定期収入が見込めるサブスクリプションモデルに取り組む企業が増えています。その場合、必要不可欠なのが、「会員サイト」や「会員向けアプリ」、そこに蓄積される顧客情報を守る強固なセキュリティです。こうした仕組みを構築するにあたり、大きな予算を組んで外注するか、もしくはノーコードツールで何とか回すか、という選択肢に迫られることも多いでしょう。しかし、各社固有のビジネスモデルにフィットした仕組みをこれらの方法で構築するのは、現実的には困難です。

ノーコードツールは手軽に始めることができますが、「ログイン機能をもっと細かく制御したい」「会員ランクごとに表示内容を変えたい」「外部のCRMや決済システムと連携させたい」など、より高度な要望が出てくることがほとんどです。このような場面では、「SPIRAL®」の強みが活きてきます。必要に応じてコードを追加することで、自社のビジネスに最適化された独自の設計が可能になります。また、事業の成長に合わせて機能を拡張できるため、長期的な運用に対応できます。

弊社の調べでは、「SPIRAL®」は、外部システムとの連携にも強みがあり、CRMやマーケティングオートメーションとのデータ連携など、ノーコードでは難しい連携処理にも長けています。開発スピードと柔軟性を兼ね備えた「SPIRAL®」が、事業の変化や成長に応じて進化させることができるプラットフォームを構築したい多くの企業が、「SPIRAL®」を導入しているのも納得できるところです。

会員管理に課題をお持ちの企業様は、ぜひ一度お立ち寄りください。想定している日程やコストの数割で、きっとその課題は解決に向かうはずです。これまで多くの企業が選んできた「最適解」へのヒントと道筋を、きっとご提供していただけると思います。

「解決市場」主催 総合プランナー 内田幸雄

  • 会社名 スパイラル株式会社
  • 企業概要/事業内容
    ローコード開発プラットフォーム事業
    クラウドSI事業
    オンサイト事業
    Enabler事業
    SaaS事業
    行政・自治体向けDX事業
    ECソリューション事業
    美容業界向けDX事業
    タウンマネジメントのDX推進事業
    メディア事業
  • 設立年月日 2021年 8月 24日 (2023年 6月 1日 合併効力発生日)
  • 本社 東京都港区赤坂 2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル(受付2F)
  • 代表者名 佐谷 宣昭
  • 資本金 100,000千円(2025年2月末現在)
  • TEL/FAX 03-5575-6601 / 03-5575-6677
  • Webサイト https://www.spiral-platform.co.jp/
  • お問い合わせ先 https://www.spiral-platform.co.jp/contact/?f000099824=https://www.spiral-platform.co.jp