データ分析や活用の幅が広がり、戦略の重要度がさらに増している

マーケティング・クリエイティブ分野のソリューションを展開。
形式化した初回商談をクローンが代行する商談プラットフォーム「CEOクローン」を開発。

こんな悩みありませんか?

  • 01

    毎回同じ説明を繰り返すだけの初回商談

  • 02

    とにかく沢山のアポ取りを優先する習慣

  • 03

    個人の能力に依存した属人的な営業

  • 04

    大量のリード顧客が捌き切れない

その悩みクローンですべて解決

01 ユーザーの反応に合わせてAIが自動で商談を展開
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『CEOクローン』の魅力とは?

タッチスポット株式会社が提供する『CEOクローン』は、トップセールスの勝ちパターン商談をWEB上に再現し、視聴者のペルソナに応じて適切な提案をAIが行う画期的なツールです。この度のインタビューでは、同社の代表取締役CEOである水嶋泰一氏に、このイノベーティブなサービスについて深くお聞きしました。

プロフィール

水嶋 泰一(みずしま たいち)
タッチスポット株式会社 代表取締役社長

北海道出身。札幌南高校・東京海洋大学を経て株式会社ミクシィに入社。その後PMや事業統括を経て当社へ入社し、2018年9月に代表取締役社長に就任。マーケティングの視点から売上拡大のための施策やコンサルティングによる企業支援を行うほか、現在は幅広い業界の事業の立ち上げをはじめ、組織構築、人材育成、経営の安定化までを支援。2023年、情報伝達の形を変えることで初対面の人と人のコミュニケーションをより良くしたいという思いから新サービス『CEOclone』を立ち上げ、当事業を統括。

編集後記

正直すごいサービスが出たなと思いました。今回インタビューにご協力いただいたタッチスポット株式会社の水嶋泰一氏が提供する『CEOクローン』は、企業のトップのトークをAIに学習させ、そのTOPセールスを自動生成する画期的な営業ツールであり、今後の営業のあり方を根本から変えるサービスでした。

インタビュー前は、本当にこれからのサービスだなと、ただただ感心していたのですが、公式サイトのSHOW CASEページ(導入事例)を覗いて驚きました。2023年2月リリースの『CEOクローン』は、リリースから2年の間に株式会社DONUTSのジョブカン勤怠管理をはじめ、テクノロジーに強いDX・SaaS系の大手上場企業から、エン・ジャパン株式会社、河合塾など、誰もが知る有名企業が導入済みで、各業界で知る人ぞ知る情報感度の高い新進企業の導入が相次いでいます。

そのように聞くと、地方の企業にもフィットするサービスなのだろうかと思いがちですが、福岡では、オンラインライブアプリ「corom」のコロム・ミュージックエンタテインメント株式会社の佐治 浩一郎氏がいち早く『CEOクローン』を導入されており、SHOW CASEページに紹介されています。

最も優秀なセールスマンは、そのサービスの開発者または、その開発を主導した経営TOPだと昔から言われていますが、『CEOクローン』が導入されていれば、TOPセールスの威力を24時間365日活用できます。加えてリード顧客との初回商談の段階でも、貴社のTOPセールスの事前説明により貴社のサービス内容が顧客に充分に理解されているため、営業担当者は顧客の課題を深くヒアリングし、それに最も適した提案を行う余裕を持つことができます。

今日一日の限りある商談数を、全て有効商談にするため、ぜひ公式サイトのSHOW CASEページをご覧いただき、この新しいサービスをご体感の上、ご検討いただけたらと思います。

「解決市場」主催 総合プランナー 内田幸雄

  • 会社名 タッチスポット株式会社
  • 企業概要/事業内容 マーケティング・クリエイティブ分野のソリューションを展開。
  • 設立年月日 2015年9月28日
  • 本社 〒141-0031 東京都品川区西五反田3丁目6-20 いちご西五反田ビル7F
  • 代表者名 水嶋泰一
  • 資本金 1億円
  • TEL/FAX 03-6805-0296
  • Webサイト https://touchspot.jp/
  • お問い合わせ先 https://touchspot.jp/contact